2009-11

子育て苦労

子育ての苦労
平成21年11月5日

 住民相談の中で1番つらいと思うのは、子育て中の世帯で国保税の滞納により、保険証
が短期証等であったりする。子どもにインフルエンザ予防の接種をさせたいが、保険税の納税が思うようにいかない。はがいい・・・という思いがつのる。国保税の運営は、各地方自治体が行っており、厳しい財政運営を余儀なくされている。今の時代保険料が、上がることはあっても下がることはない。
この状態は今後も続くであろうと推測されるが、国において対策を講じてもらいたい。
今回の選挙前本市において6月議会で国保税の改訂があり、賛成多数をもって可決した。
一般会計(皆さんの税金)を投入して赤字補填をすべきか、利用者に負担してもらうのか、の2者択一の判断である。選挙中の挨拶回りで地元の1件で、この改訂に賛成したということで塩をまかれた。
ただこの家は、ある特定の政党支持者であったためかもしれないが、民主主義のこの世の中で、独善的な考え方を持つ方もいるということなのか。
ともあれ国保税のみならず、公共事業における料金改訂は、常に上記の2つのどちらかの選択となる。

 地方自治体で何が出来るのか、滞納があってもやむを得ない理由が明白であるならば、資格証明書的な屈辱的なものは廃止すべきであろう。特に子育て世帯には。

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